事務所ブログ

2013年6月25日 火曜日

労働審判

 柏の弁護士の山田智明です。

 本日は,労働審判について,解説したいと思います。

 労働審判は,司法制度改革の結果,比較的最近つくられた,使用者と労働者間の労働問題(個別的労働紛争)に関する訴訟と調停の中間的な制度です。

 労働審判は,原則として,3回以内の期日で審理が終了するので,3~4か月以内には,労働審判事件は終結になります。

 審判の期日には,調停を試みますが,調停が成立しない場合には,審判(裁判官と労使の専門家による合議)が出されます。審判の結果に当事者の一方が異議を申し立てた場合には,訴訟に移行することになり,かえって,解決が長引くことになります。しかし,審判を背景に調停を試みることから,審判までは至らずに調停が成立することも多く,これまで訴訟に対しては敷居が高く泣き寝入りしていたようなケースでも,労働審判を利用して解決することが多くなっているという実感をもっています。

 当事務所は,労働者側の労働事件に力を入れておりますので,労働問題でお困りの方は,是非,お気軽にご相談ください。初回相談料は無料です。

このエントリをBuzzurlにブックマーク

投稿者 山田智明弁護士

アクセス


大きな地図で見る

【住所】
〒277-0021
千葉県柏市中央町2-32
太康ビル4階B室

ホームページを見たとお伝えください
【電話番号】
04-7197-5011

【受付時間】
9:00~21:00

お問い合わせ 詳しくはこちら